髪がパサつく原因7〜くせ毛がサラサラになる??”髪質改善トリートメント”の正しい選び方〜

 

髪がパサつく原因の一つとして、くせ毛の性質が原因である場合があります。

 

ここ最近よく耳にするメニューに「髪質改善」というものがあります。

 

この「髪質改善」というのは、主にトリートメントのジャンルとしてここ数年多くの美容室で扱われる様になりました。

 

くせ毛が原因で悩んでいると、サラサラのストレートに憧れます。

 

「髪質改善」という言葉から、くせ毛がサラサラになるというイメージを連想します。

 

そして、髪が傷むイメージの縮毛矯正ではなく、トリートメントでサラサラストレートが実現するとなると、とても魅力的ですよね。

 

しかし、実際に「髪質改善」を検討する際に注意しなければならない点があります。

 

 

髪質改善トリートメントの注意点

 

 

まず最初に、「何をもって髪質改善というのか?」という部分です。

 

・髪がストレートになる

・髪が扱いやすくなる

 

この2つは一見似ている様ですが、髪の性質から考えると全く異なった内容です。

 

くせ毛がストレートになるには、薬剤を使って髪の内部の構造を変える以外にはあり得ません。

 

そして、新しく生えてくる髪がくせ毛ではなくなるというのも考えられません。

 

つまり、「髪質改善」と言っても、「髪質が変わる」という事ではないのです。

 

この事をふまえると、髪質改善トリートメントの施術として考えられるのは以下の2つです。

 

・縮毛矯正の薬剤に似たものを使い、数回に分けてくせ毛をストレートにしていく

・髪に負担がかからない施術をしてキレイな髪を保つ様なサイクルにしていく

 

どちらも髪が扱いやすくなる施術ですが、髪へのアプローチが大きく異なります。

 

 

縮毛矯正に似た薬剤を使い、数回に分けてくせ毛をストレートにしていく方法

 

 

まず最初に、縮毛矯正の仕組みについて簡単に解説します。

 

縮毛矯正の薬剤は、髪に対して

 

①髪を柔らかくする

②うねりが真っ直ぐになる状態を作る

 

この2つの効果があります。

 

この①と②の薬の成分は全く別のものです。

 

縮毛矯正で髪が傷むのは、①による作用であることがほとんどです。

 

 

そして、『縮毛矯正』の種類も大きく分けて2つあります。

 

A.①の成分が多い縮毛矯正(短時間でできるがダメージしやすくうねりが残るケースがある)

B.①の成分を少なくして②の成分が働く様にする縮毛矯正(時間はかかるがうねりがキレイに伸びてダメージが少ないのが特徴)

 

このように、Aの縮毛矯正とBの縮毛矯正では特徴が全く異なります。

 

 

「髪質改善トリートメント」としてくせ毛がまっすぐになるものは、縮毛矯正の薬剤で使用される②の成分の入っている場合があります

縮毛矯正ほどダメージはでにくいものの、薬剤で髪の構造を変えているという事になります。

 

「トリートメント」よりも、「ダメージを減らした弱い縮毛矯正」に近くなります。

 

髪質によってはうねりが落ち着いて扱いやすくなりますが、縮毛矯正ほどキレイにうねりが伸びないケースや、繰り返し行うことで逆にダメージが出てくるケースがあります。

 

 

髪に負担がかからない施術をしてキレイな髪を保つ様なサイクルにしていく方法

 

 

この方法は、うねりがまっすぐになる事はありません。

 

しかし、髪がまとまらない原因が、パサつきやダメージなど”正しいヘアケアができていない事”である場合は効果的です。

 

扱いやすい状態を維持する事で自宅でスタイリングした時にもまとまりやすくキレイな状態を保てる様になります。

 

Acotのコンセプトはこの考え方が基本になっています。

 

 

しかし、「くせっ毛が原因でまとまりにくい髪質である場合は扱いやすくならないのか?」というと、そうではありません。

 

くせ毛をキレイにストレートにするには

 

・カラーを繰り返しながらも、できる限り傷ませない状態を作る事

・良い状態を作り、ダメージしにくい縮毛矯正をかける

・その後のメンテナンスをする

 

この様なステップが必要です。

 

縮毛矯正の仕上がりは、かける前の状態が大きく影響します。

 

ヘアカラーを繰り返す際の正しいサイクルや、自宅でのケアをする事で良い状態を保っていると、縮毛矯正後の仕上がりもダメージのない仕上がりになります。

 

 

 

先ほど、縮毛矯正の薬剤には

 

1、髪を柔らかくする成分

2、うねりが真っ直ぐになる状態を作る成分

 

があり

 

A.1の成分が多い縮毛矯正(短時間でできるがダメージしやすくうねりが残るケースがある)

B.1の成分を少なくして2の成分が働く様にする縮毛矯正(時間はかかるがうねりがキレイに伸びてダメージが少ないのが特徴)

 

この2種類の縮毛矯正があるという説明をしました。

 

この際に必要な縮毛矯正はもちろんBの縮毛矯正です。

 

 

髪に負担がかからない施術をしてキレイな髪を保つ様なサイクルにしていくには

 

・常に髪の状態を優先した施術をする事

・常に髪の状態を把握し、管理するプロの存在

 

この2つが欠かせません。

 

くせ毛をまっすぐにするには、できるだけ髪に負担のかからない方法で縮毛矯正をかけ、その前後で正しいケアをする事が必要になります。

 

 

髪質改善トリートメントの選び方まとめ

 

 

このように、メニュー名が「髪質改善トリートメント」でも、その内容は大きく異なる場合があります。

 

最後に、大きく分けて2種類のメリット、デメリットをまとめます。

 

縮毛矯正の薬剤に似たものを使い、数回に分けてくせ毛をストレートにしていく方法

 

【メリット】

 

髪質によってはうねりが軽減されてまとまりやすくなるという即効性がある

 

【デメリット】

 

髪の内部に薬剤を作用させているので、繰り返すとごわつきが出る可能性があり、トリートメントのつもりが、かえってダメージにつながる事がある

 

 

髪に負担がかからない施術をしてキレイな髪を保つ様なサイクルにしていく方法

【メリット】

 

髪を傷ませない施術を繰り返すことで自然なツヤが出て常に良い情態が維持できる様になる

 

【デメリット】

 

トリートメントでくせ毛がストレートになる事がない

 

 

簡単にまとめるとこの様になります。

 

大きな違いは即効性の有無と、髪が傷むリスクの有無です。

 

もしあなたが髪を傷ませずにキレイな髪を維持する事が理想であれば是非一度ご相談ください。

 

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