女性の薄毛3つの原因と育毛、発毛に効果的な”ヒト幹細胞培養液”とは!?

  • 若い頃はもっとボリュームがあったのに、、、
  • 最近、頭皮が透けてきた気がする、、、
  • 抜け毛が多くてシャンプーの度に不安になる、、、
  • トップがつぶれてぺたんこになってしまう、、、
  • 鏡を見るたびに憂鬱になる、、、
  • 家族に「最近、薄くなったんじゃない?」と言われた、、、

 

これは、実際にお客様とお話ししていてよく話題になる内容です。

年齢とともに髪が細くなり、このままではどんどん髪が薄くなってしまうのではないかと不安に感じている方も多くいらっしゃいます。

 

この記事では

  • 髪が成長する根本的な仕組み
  • 薄毛になる3つの原因
  • 市販の育毛剤が効かない理由
  • ヒト幹細胞培養液とは?

この様なテーマで一つ一つ詳しく解説していきます。

 

髪が成長する根本的な仕組み

髪にはヘアサイクルというものがあります。

成長期と呼ばれる時期に5年〜7年成長し、その後、休止期(成長が止まる)→後退期(抜ける)このようなサイクルになります。

成長期の髪は、バルジ領域に存在する”毛包幹細胞”が分裂を続ける事で”毛包”を作り続けます。

そして、毛包幹細胞から分化した毛母細胞が毛細血管から栄養を受け取る事で分裂を繰り返し、髪が伸びていきます

 

後退期で髪が抜けると、毛包は一度小さく縮んだ状態になります。

再び成長期に入ると、バルジの幹細胞が分裂をはじめ、最初に毛包を形成していきます。

その後、毛細血管の深さまで毛包が作られ、栄養を受け取りながら再び髪が伸びていきます。

 

 

薄毛になる3つの原因

本来、脱毛のメカニズムはとても複雑ですが、ここでは分かりやすく3つに分けて解説します。

 

原因1 血流

一般的に、薄毛の改善策として血行促進が効果的だと言われています。

その理由は、髪の毛が根っこ(毛根)が毛細血管から栄養を受け取りながら細胞分裂して伸びているからです。

髪が育たない原因として、血流が悪く、栄養が運ばれていないというのがこの理屈になります。

 

原因2 幹細胞の分裂の阻害〜5αリダクターゼ〜

原因の2つ目は、毛包幹細胞の分裂の阻害です。

これは、男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼという酵素によって酸化され、毛包幹細胞を破壊する指令が出てしまう為です。

せっかく分裂しようとしている毛包幹細胞を壊してしまい、「成長期がストップ→脱毛」につながります。

成長しようとしている髪が抜けてしまうので、抜け毛に短い髪が多いのが特徴です。

これが、男性型脱毛症(AGA)、女子男性型脱毛症(FAGA)です。

 

 

原因3 幹細胞の分裂の阻害〜成長因子の減少〜

原因の3つ目は、同じく幹細胞の分裂の阻害ですが、2つ目の原因と少し違います。

幹細胞が正常に分裂を続けるには、成長因子が必要です。

 

もっとも成長因子が出ているのは新生児です。

成長速度が早い=細胞分裂のスピードが早い=成長因子の量が多い

この様になります。

この成長因子は、年齢とともに働きが弱くなります。

年齢とともに肌の再生(ターンオーバー)に時間がかかったり、シミやシワが出現するのも同じ原理です。

 

成長因子が低下すると、幹細胞の分裂が鈍くなり、成長期が短くなってしまいます。

本来はもっと成長するはずの髪が抜けてしまい、短い毛が多くなったり、少なく感じる様になってきます。

 

市販の育毛剤が効かない理由

一般的に、育毛というと『血行促進』と言われることが多いです。

3つの原因のうちの1番目です。

ミノキシジルなど血行促進系の育毛剤を使う場合、血流が原因で脱毛につながっている場合は効果が見込めます。

しかし、使用していても効果がない場合は、根本的に幹細胞の分裂が阻害されている可能性があります。

 

いくら血流を良くしたところで、幹細胞が分裂していないと髪は成長しにくくなります。

その場合、薄毛になる原因としては、原因2もしくは原因3の可能性が高くなります。

 

ヒト幹細胞培養液とは

今話題の”ヒト幹細胞培養液”ですが、もちろん、幹細胞を塗るわけではありません。

幹細胞を培養した液体(培養液、メディウム)には、成長因子が多く含まれています。

 

 

「幹細胞が培養できる=幹細胞の分裂を促す成長因子が多い」ということです。

幹細胞を培養した液をバルジ領域(皮脂腺周辺)に届かせることで、毛包幹細胞の分裂を促す仕組みです。

 

ヒト幹細胞培養液の注意点

幹細胞培養液の化粧品認可が下りている日本では、様々な幹細胞培養液が製造、販売されています。

中には、植物幹細胞などの培養液もありますが、人間の毛包幹細胞を培養できる成長因子とは違う為、効果は薄いと言われています。

 

また、同じヒト幹細胞培養液であっても、どの場所から採取した間葉系幹細胞を培養したものかによって”効果があるorない”が分かれます。

また、濃度が高すぎるものは自宅での扱いが難しいとも言われていますので、正しい知識をもって使用することが重要になります。

 

薄毛のお悩みを相談できる場所を提供します

今回は出来るだけ簡潔に解説しましたが、薄毛のメカニズムはとても複雑です。

また、発毛や育毛に効果が高いとされているヒト幹細胞培養液も、本当にあなたの頭皮で効果が出るのかを見極める必要があります。

Acotでは、多くの発毛事例を持つ日本理容美容発毛協会の顧問医学博士から細胞学や遺伝子工学を学んでいます。

 

薄毛の悩みは、なかなか人に相談する事ができません。

クリニックでは薬を処方されるだけですし、カツラメーカーは頭皮環境よりもカツラの使用がメインになります。

 

もし、あなたが薄毛でお悩みでしたら、一度こちらをご覧ください。

https://acot-growth.com/

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