縮毛矯正をかけた時に「不自然になる」「髪が傷む」原因と、キレイな髪を維持する為の重要ポイント

 

雨の多いこれからの時期、朝アイロンをしても、ふと鏡を見たら前髪がうねうねしていたり、全体がボワっと膨らんだ状態になっていると、その日1日気分がブルーになってしまいます。

 

そんなくせ毛のあなたにとって、湿気の多いこの時期に欠かせないのが縮毛矯正です。

 

ツヤツヤのストレートは憧れますね。

 

今まで縮毛矯正をかけた際に、ペタッとした感じやシャキッとした不自然な状態になったり、傷んでしまったように感じたことはありませんか?

 

実は、縮毛矯正をかけて「不自然になる」「髪が傷む」のと、縮毛矯正をかけながらキレイな髪を維持していくには、共通の重要ポイントがあります。

 

 

縮毛矯正をキレイに仕上げるポイント

 

 

その重要ポイントというのは、縮毛矯正の「薬」です。

 

その理由を説明します。

 

 

縮毛矯正をかける時の工程は

 

①髪を濡らして薬をつける(髪を柔らかくする)

 

②薬を流してからドライヤー、アイロン(柔らかい状態の髪に熱を当てる)

 

③最後にもう一度薬をつける(柔らかい髪を元に戻す)

 

このようになります。

 

どの部分が重要かといいますと、最初の①の工程です。

 

 

髪の状態を大きく変化させる薬剤のしくみ

 

 

本来、髪はとても強いものです。

 

同じ細さの「糸」などと比較しても髪はとても強度があるのが分かるかと思います。

 

例えくせ毛であっても、強度のある性質は変わりません。

 

 

縮毛矯正をかける時に最初につける薬剤は、強度のある髪を柔らかい状態に変化させます。

 

一度不安定な状態にしてから、その後にアイロンなどで熱を加えていくのです。

 

 

薬剤の違いで髪の変化の度合いが変わる

 

 

最初の薬剤に関しては、とても沢山の種類があります。

 

薬剤が違うと、髪に対しての変化の度合いも大きく異なります。

 

ここでは、大きく2つに分類します。

 

 

①髪を非常に柔らかくするタイプ

この薬剤の特徴は、縮毛矯正にかかる時間が短いという特徴があります。

 

10分~15分程で髪をテロンテロンの状態まで柔らかくします。

 

 

・時間をかけずに髪を柔らかくすることができるので、施術時間が短い

 

・価格が安めに設定されている事が多い

 

このような特徴がある一方

 

・ダメージが出やすい

 

・不自然になりやすい

 

・薬の作用時間が短すぎてうねりがキレイに伸びないことがある

 

このようなデメリットがあります。

 

 

 

②最低限の作用でうねりを伸ばすタイプ

 

Acotで使用している薬剤はこちらのタイプです。

 

 

必要以上に髪に負担をかけないので

 

・ダメージが出にくい

 

・自然なストレートになりやすい

 

・うねりがキレイに伸びる

 

このようなメリットがあります。

 

 

必要以上に柔らかくせずに済む為、チリつきやゴワつきが出にくく自然な手触りに仕上がりやすい特徴があります。

 

デメリットとしては

 

・多少時間がかかる

 

・ペタッとしたストレートにはなりにくい

 

このようなものがあります。

 

 

くせ毛の「うねり」をキレイに伸ばすにはある程度の時間が必要ですが、短時間で施術をするタイプの薬剤は、その薬剤の強さから長く時間をおく事ができません。

 

その事が原因で、「ペタッとしたけれどうねりが残ってしまった」という結果になる事もあります。

 

 

縮毛矯正をかけた直後にキレイなのは当たり前ですが・・・

 

 

このように、大きく2つの特徴のある薬剤ですが、Acotで②のタイプの薬剤を使用しているのにはさらに大きな理由があります。

 

それはAcotが、「キレイな髪を維持する事」がテーマであるという事です。

 

 

どういう事かといいますと

 

①のタイプの薬剤でも②のタイプの薬剤でも、かけた直後はキレイなストレートになります。

 

しかし、この2つの薬剤の違いとして

 

将来、髪が伸びて縮毛矯正をかけた部分が毛先になった時にキレイな状態が維持できているかどうか

 

これが大きな差となります。

 

 

 

根元部分は健康な状態ですので、大きな負担をかけてもそこまでダメージにもつながりませんが、一度大きな負担をかけるとそこから元の健康な状態には戻りません。

 

 

さらに

 

・カラーリングを繰り返す事による負担

 

・ドライヤー、アイロンなどのスタイリング時の負担

 

・紫外線による負担

 

このように、根元で一度縮毛矯正をかけた部分は色々な刺激を受けながら、ゆくゆくは「毛先」になっていきます。

 

 

この事から、根元のうねりをストレートにする時点から、将来の毛先になる部分である事を考えて負担を最低限にする事が必要となります。

 

このようにコントロールする事で縮毛矯正をかけながら長さが伸ばせるようになったり、全体がキレイにまとまりやすい状態を作り出す事が可能になります。

 

 

縮毛矯正はとても難易度が高く、キレイな髪を維持する為には重要な技術

 

 

縮毛矯正の目的は「くせ毛をまっすぐに伸ばす」というだけではありません。

 

先程触れたように、一度負担のかかった髪や一度ダメージした髪が元に戻ることはありませんので、いかに根元部分から負担をかけないように施術していくかが大きなポイントとなります。

 

 

このように、常にキレイな髪を維持する事をテーマにすると、とても難易度が高く重要な技術であるといえます。

 

Acotでお客様のご予約を重ねてお受けしない理由はここにあります。

 

 

髪質、髪の状態は人それぞれです。

 

その場限りではなく、いつもキレイな髪を維持できるようになってくると、毎日の自宅でのお手入れがストレスフリーになります。

 

さらに、周りから「髪がキレイだね」と言われるようになって来ます。

 

 

の為には、「くせ毛をまっすぐに伸ばす」というだけでなく、「キレイな髪を維持する」という、さらに大きな目的をもって施術していく必要があります。

 

もしお困りのことがございましたら、いつでもご相談ください。

 

 

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