「髪が濡れている時にクシを通してはいけない」は本当?ドライヤーの前の3つのポイント

テレビ番組などで「髪が濡れている時にクシでとかしてはいけない」という情報を耳にした事があるでしょうか?

 

普段お客様からこの質問を頂く事が多いので解説したいと思います。

 

 

濡れている髪はデリケート

 

 

髪は、水分の有無によって性質が変わります。

 

乾いている時はコシや硬さがあり、濡れている状態ではクタッとした状態になります。

 

 

濡れてクタッとした状態というのは、髪の表面を覆って内部をガードしている「キューティクル」というものが開いている状態です。

 

つまり、刺激から髪を守る力が弱くなっている言えます。

 

 

クシでとかすのも刺激になる

 

 

濡れているデリケートな状態の髪をクシを通すとそれ自体が物理的な刺激になります。

 

 

表面のキューティクルはウロコ状になっていて、濡れていると弱くなる性質になります。

 

 

弱くなっている状態に刺激を加えると、ウロコ一つ一つがめくれたり剥がれてしまう事に繋がり、乾いた時にキレイなウロコ状に整わなくなってしまいます。

 

 

特に、髪の毛同士が絡み合ってしまったところをガシガシとやってしまうと、大きな刺激となります。

 

 

絡まない様にするコツは?

 

 

とはいっても、髪がからんでしまったままでは逆にドライヤーの工程がやりにくくなってしまいます。

 

 

最も良い方法は、常にクシ通りの良い状態にしておく事です。

 

 

・シャンプー時に泡のついている状態で、大きめのクシを通してから泡を流す

 

・トリートメントの際にも軽く大きめのクシを通す

 

・タオルドライを丁寧にする

 

この3つがポイントです。

 

 

髪にシャンプーやトリートメントがついた状態であれば、滑りが良いのでクシを通しても刺激が少なくなります。

 

 

又、髪が濡れている時にからんでしまうのは、抜け毛が原因の場合もあります。

 

シャンプーやトリートメントの時にキレイに抜け毛を取り除いておけば、ドライヤーの前に絡むのを防ぐ事ができます。

 

 

そして、タオルドライはガシガシやらず、髪を挟んで丁寧に水分を取ります。

 

 

手ぐしである程度ほぐしてから再度水分を取り、ドライヤーの工程に移って下さい。

 

 

正しいタイミングでクシを使う

 

 

シャンプー中に大きめのクシを使うと、洗い上がりの手触りも良くなります。

 

 

シャンプーの工程で使うクシを一つ用意しておくと良いです。

 

シャンプー用のクシはこの様な目の荒い大きめのものがオススメです。

 

 

 

 

このように、「濡れている時にクシを通してはいけない」というのは正しい情報です。

 

かといって、全くクシを通さずにいるとかえってお手入れがしにくくなります。

 

 

最も重要なのは、「お手入れしやすい状態をつくる」事ですので、正しいタイミングでクシを使い、髪に余計な刺激を加える事なく「お手入れしやすい髪」を維持していきましょう。

 

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